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Excel プルダウンリストの作り方・設定方法

セルを選択して選ぶだけのプルダウン(選択リスト)にできます。経路は「データ → データの入力規則 → リスト」。元の値は手入力かセル範囲。あとからリストの編集や入力規則の解除もできます。

操作経路とショートカット

Excel の「データの入力規則 → リスト」でプルダウンを作る手順と、Google スプレッドシートのドロップダウン:

Google スプレッドシート メニュー経路
1 セルを選択
2 データ
3 データの入力規則
4 プルダウン

条件は「プルダウン(範囲内)」または「プルダウン(項目を直接指定)」。

Microsoft Excel リボン経路
1 セルを選択
2 データ
3 データの入力規則
4 リスト

元の値は「東京,大阪,名古屋」のように手入力するか、=$A$2:$A$5 のように範囲を指定。Windows は Alt → A → V → V。

Windows
Alt ➔ A ➔ V ➔ V
Mac

Mac 版 Excel に単一の既定ショートカットはありません。「データ」タブから開くか、macOS のシステム設定でカスタムキーを割り当ててください。

プルダウンのインタラクティブデモ

開くと A 列にサンプル選択肢があります。主操作で B 列にデータの入力規則(リスト)を付け、リストの編集と解除も試せます。

リストの 2 つの作り方

手入力のリスト

「元の値」にカンマ区切りで入力:未処理,承認,却下。短く固定の選択肢向けです。

セル範囲を参照

選択肢を列(または名前付き範囲)に置き、元の値に =$A$2:$A$5 を指定。あとから A 列を直すだけでメンテしやすいです。

連動プルダウン

地域を選ぶと市区町村が変わる、といった連動は INDIRECT や FILTER と名前付き範囲/テーブルで作ります。リストごとにシートを分けると分かりやすいです。

データの入力規則 → リストの手順

  • プルダウンを付けたいセルを選択
  • データ → データの入力規則(Windows:Alt → A → V → V)
  • 入力値の種類 → リスト/元の値 → 手入力または =$A$2:$A$5
  • OK のあと、セルをクリックして選択リストから選ぶ

リストの編集は元の値や参照セルを更新します。解除は入力規則の「すべてクリア」です。上のデモでも同じ流れを試せます。

関連するセルのツール

同じ「セルまわり」の作業として、結合・ウィンドウ枠の固定・セル内改行もよく使います。

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よくある質問

Excel でプルダウンリストを作るには?

セルを選択し、「データ」→「データの入力規則」→ 入力値の種類「リスト」を選び、元の値にカンマ区切りの項目または =$A$2:$A$5 を指定して OK。セルにプルダウン矢印が付きます。

プルダウンの編集や解除はどうする?

同じセルを選び直してデータの入力規則を開き、元の値(または参照しているセル)を変更します。解除は入力規則ダイアログの「すべてクリア」。セルの値は残る場合があります。

手入力と範囲参照、どちらを使う?

短く固定の選択肢は手入力。よく変わるリストはワークシートの範囲(または名前付き範囲)を参照すると、元のセルを直すだけでメンテしやすくなります。

「選択リスト」「ドロップダウンリスト」との違いは?

検索語は違っても、やっていることは同じで、データの入力規則の「リスト」です。日本語 Excel では「プルダウン」、英語 UI では drop-down list / dropdown と呼ばれることが多いです。