条件は「プルダウン(範囲内)」または「プルダウン(項目を直接指定)」。
Excel プルダウンリストの作り方・設定方法
セルを選択して選ぶだけのプルダウン(選択リスト)にできます。経路は「データ → データの入力規則 → リスト」。元の値は手入力かセル範囲。あとからリストの編集や入力規則の解除もできます。
操作経路とショートカット
Excel の「データの入力規則 → リスト」でプルダウンを作る手順と、Google スプレッドシートのドロップダウン:
元の値は「東京,大阪,名古屋」のように手入力するか、=$A$2:$A$5 のように範囲を指定。Windows は Alt → A → V → V。
Mac 版 Excel に単一の既定ショートカットはありません。「データ」タブから開くか、macOS のシステム設定でカスタムキーを割り当ててください。
リストの 2 つの作り方
手入力のリスト
「元の値」にカンマ区切りで入力:未処理,承認,却下。短く固定の選択肢向けです。
セル範囲を参照
選択肢を列(または名前付き範囲)に置き、元の値に =$A$2:$A$5 を指定。あとから A 列を直すだけでメンテしやすいです。
連動プルダウン
地域を選ぶと市区町村が変わる、といった連動は INDIRECT や FILTER と名前付き範囲/テーブルで作ります。リストごとにシートを分けると分かりやすいです。
データの入力規則 → リストの手順
- プルダウンを付けたいセルを選択
- データ → データの入力規則(Windows:Alt → A → V → V)
- 入力値の種類 → リスト/元の値 → 手入力または =$A$2:$A$5
- OK のあと、セルをクリックして選択リストから選ぶ
リストの編集は元の値や参照セルを更新します。解除は入力規則の「すべてクリア」です。上のデモでも同じ流れを試せます。
関連するセルのツール
よくある質問
Excel でプルダウンリストを作るには?
セルを選択し、「データ」→「データの入力規則」→ 入力値の種類「リスト」を選び、元の値にカンマ区切りの項目または =$A$2:$A$5 を指定して OK。セルにプルダウン矢印が付きます。
プルダウンの編集や解除はどうする?
同じセルを選び直してデータの入力規則を開き、元の値(または参照しているセル)を変更します。解除は入力規則ダイアログの「すべてクリア」。セルの値は残る場合があります。
手入力と範囲参照、どちらを使う?
短く固定の選択肢は手入力。よく変わるリストはワークシートの範囲(または名前付き範囲)を参照すると、元のセルを直すだけでメンテしやすくなります。
「選択リスト」「ドロップダウンリスト」との違いは?
検索語は違っても、やっていることは同じで、データの入力規則の「リスト」です。日本語 Excel では「プルダウン」、英語 UI では drop-down list / dropdown と呼ばれることが多いです。