重複して登録された注文を見つける(COUNTIF)
お客様から「二重に請求された」との連絡があり、注文の記録も怪しく見えます。注文番号 ORD-1042 が複数回登録されているかもしれません。返金の前に、A2:A11 の中でこの番号とまったく同じ行が何行あるかを数えてください。問い合わせのあった番号は、すでに D1 に入っています。答えは Occurrences のセル D2 に入力します。
セル参照を使って数式を書いてください。テストケースを切り替えても正しい結果になる必要があります。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
ポイント解説
COUNTIF の2番目の引数が検索条件です。文字列の条件は引用符で囲みます:"ORD-1042"。完全一致ですが、大文字と小文字は区別されません("ord-1042" でも一致します)。これは、条件付き書式の「重複する値」のルールや、スプレッドシートのカスタム数式 =COUNTIF($A$2:$A$11,A2)>1 と同じ仕組みです。まず数えて、それから対応を決めます。
関数ガイド
よくある質問
COUNTIF で Excel の重複を見つけるにはどうしますか?
作業列に =COUNTIF($A$2:$A$11,A2) を入れて下にコピーします。2 以上の行が重複です。その列でフィルターをかけるか、条件付き書式を設定すると、すべての重複をまとめて確認できます。
Google スプレッドシートで重複を強調表示するにはどうしますか?
範囲を選択して、[表示形式]→[条件付き書式]を開きます。「書式ルール」で「カスタム数式」を選び、=COUNTIF($A$2:$A$11,A2)>1 を入力して、塗りつぶしの色を選びます。
COUNTIF は大文字と小文字を区別しますか?
区別しません。"ORD-1042" と "ord-1042" のどちらも一致します。大文字と小文字を区別して数える必要があるときは、SUMPRODUCT と EXACT を組み合わせます:=SUMPRODUCT(--EXACT(A2:A11,"ORD-1042"))。