「未測定」の拠点を数える(空白であり 0 ではない)
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
問題
問題文
A2:B7 のうち2つの拠点はまだ測定値を報告しておらず、別の2つは実際に 0 を測っています。運用レポートに必要なのは「未報告」の件数です。No reading セル D2 に入れてください。
測定された 0 はデータです。本当に空のセルだけが未報告です。
問題のデータ
表でデータ全体を見る(選択・コピーできます)
| A | B | D | |
|---|---|---|---|
| 1 | Station | Reading | No reading |
| 2 | S-01 | 12 | |
| 3 | S-02 | 0 | |
| 4 | S-03 | ||
| 5 | S-04 | 8 | |
| 6 | S-05 | 0 | |
| 7 | S-06 |
ポイント解説
COUNTIF(範囲, "") は空白セルを数え、0 は無視します。COUNTBLANK はそのための関数で同じ結果になります。COUNTIF(範囲, 0) と書くと 0 の件数を数えてしまい、1文字違いでよく混同されます。そのため「2件未報告」と出ているのに、画面では4セルが空に見える、ということが起きます。
解き方のヒント
回答は D2 に入力します。送信時は 3 通りの入力で数式を再実行するので、数値を直接書くと必ず失敗します。数式はセルを参照してください。
- 対象セルは D2
- B3 と B6 を見る——あれは 0 で、空白ではない
- COUNTIF は空文字列と照合できる
- 形:=COUNTIF(?, ?)
模範解答
模範解答を表示(2 通り・まずは自分で試してみましょう)
方法1:空文字列と比べる COUNTIF
=COUNTIF($B$2:$B$7, "")
空白は B4 と B7 だけなので答えは 2 です。B3 と B6 の 0 は保存された値で、空文字列には一致しません。
方法2:COUNTBLANK
=COUNTBLANK($B$2:$B$7)
同じ件数を、そのための関数で数えます。式が返した "" も数えるため、COUNTIF と挙動が異なる版もあります。レポートでは COUNTBLANK が安全とされる理由です。
関数ガイド
よくある質問
範囲内の空白セルを数えるには?
=COUNTIF(範囲, "") または =COUNTBLANK(範囲) です。どちらも 0 を含む数値のセルは無視します。
COUNTIF(範囲, 0) と結果が違うのはなぜ?
それは 0 に等しいセルを数えており、逆の問いになっています。未報告は空白、0 はデータです。