近似一致で税率区分を求める(VLOOKUP)
人事が各社員の年間課税所得に対する源泉税率を求めます。A〜B 列の参照表には所得のしきい値(0、30,000、60,000、100,000)と税率が昇順で並んでいます。Tax rate の F2:F4 に、近似一致の VLOOKUP で E2:E4 の所得に合う税率を入れてください。
セル参照を使って数式を書いてください。テストケースを切り替えても正しい結果になる必要があります。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
ポイント解説
VLOOKUP の第4引数(range_lookup)が一致モードです。TRUE(または省略)で近似一致になります。近似一致では参照表を昇順に並べる必要があります。VLOOKUP は lookup_value 以下で最大の値まで下り、その行を返します。例:52,000 は 30,000 より大きく 60,000 より小さいので 30,000 行(15%)に一致します。
関数ガイド
よくある質問
VLOOKUP の近似一致(TRUE)はいつ使いますか?
数値の区間や段階を探すときです。税率、送料、数量割引、成績の評定など。SKU やメール、社員IDのような完全一致の文字列検索には TRUE を使わないでください。
近似一致で表を昇順にするのはなぜですか?
VLOOKUP は先頭列が小さい順である前提で走査します。未ソートだと途中で止まり、予測不能な値を返します。
lookup_value が最初の段階より小さいと?
先頭行の最小値より小さいと(この表なら 0 未満)、該当段階がなく #N/A になります。