見つからない SKU を処理する(IFERROR)
カスタマーサービスから注文リストが届きましたが、1つの SKU は販売終了で価格表にありません。そのまま検索するとレポートの途中でエラーになります。Unit price のセル F2:F4 を埋めて、見つかったときは単価、見つからないときは文字列 Not found を表示してください。
セル参照を使って数式を書いてください。テストケースを切り替えても正しい結果になる必要があります。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
テストケース
1
2
3
リセット
提出
A
B
C
D
E
F
G
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
○ 準備完了 ハイライトされたセルに数式を入力し、「提出」を押してください。
ポイント解説
IFERROR(値, エラーの場合の値) は、どんな数式でも包めて、そのエラー(#N/A・#REF!・#DIV/0!)を代わりの値に差し替えます。注意:範囲の打ち間違いのような本当のミスも隠すので、デバッグ中ではなく、レポートのいちばん外側で使うのが向いています。
関数ガイド
よくある質問
VLOOKUP の #N/A を隠すには?
包んで =IFERROR(VLOOKUP(E2, A2:C6, 3, FALSE), "Not found") と書きます。見つからないとき、IFERROR はエラーの代わりにフォールバックの文字列を返します。
IFERROR と IFNA はどちらを使うべきですか?
IFNA は #N/A(見つからない)だけを拾い、ほかのエラーはそのまま残します。IFERROR はすべてのエラーを黙らせるので、本当のミスも隠すことがあります。検索のフォールバックなら IFNA のほうが正確です。
IFERROR は大きなシートを遅くしますか?
影響はごくわずかです。内側の数式を評価して結果を確かめるだけです。レポート規模なら気にしなくてよく、列全体の配列数式では積み重なることがあります。